旅での出会いを             写真と文章で綴ります。


by aaa_travel_010
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2008年 10月 01日 ( 1 )

気球に乗って。 resort2008

アンコール遺跡群、と呼ばれるように、
この地域の遺跡はかなりの広範囲に及ぶ。
移動距離からもその規模が伺われるが、
全体を俯瞰的に捉えたい!という期待のもと、
気球乗り場へと向かう。
正直なところ、
私の頭の中にあったイメージは、
燃料が焚かれて、それによってバルーンが膨らみ、
風にのってゆらゆらと、、、
なんていう、それなりに危険を伴いそうな情景だったのだけど、
そこはもちろん観光用。
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雨上がりの赤土の道路を走り、到着した広場から見えたのは、
地面につながれた定位置で、
上空に昇っている大きな黄色いバルーンだったのでした。
当たり前といえば当たり前で。
でも、その高さは、見上げる首が痛くなるほどの高さで、
期待感はさらに上昇!
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まるで遊園地の乗り物のように、
降りてきた人と入れ替わりで、
バルーンに乗り込む。
円形の通路のようなスペース。

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ゆっくりと高度を増していく気球。
地面がだんだんと遠くなっていく感覚。
周囲が水田だったのだと気づく。
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風は無く穏やかな空気。
遠く向こうに広がるのは、木々の茂る森。
そして、人々の目線の先には、木々に埋もれるように見えてきたアンコール・ワット!
こーんな森の中にあったんだ!!
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吹いてきた風によって、少し角度が変わると、
アンコール・ワットに向かってまっすぐに延びる道が見えた。
アンコール・ワットへ続く道。
ものすごい想いの強さを感じる。

スペースをぐるりと回ってみる。
緑に囲まれた大地。
またまた森の中にぽつんと見えてきたのは、
山頂に遺跡のある、プノン・バケン(=プノン山)。
昨日夕日を観に、かなりな山登りをしたけど、
それよりも遥かに高い場所にいるんだなって実感。

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ふと、足元を見下ろすと、
これまた高さを痛感する。
すがすがしい風の吹く、高い場所は好きだ。
足元を見ると少しぞっとしたけど、
この穏やかな緑の大地を見るとそんな気持ちもすぐに消え去った。
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そんな快適な上空の時間も、あっという間に終了。
バルーンは徐々に高度を落とし始める。
もう一度、
空からのアンコール・ワットを最後に、
地上へと降り立つ。
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おまけ。
バルーン乗車?記念チケット。
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by aaa_travel_010 | 2008-10-01 21:56 | 風景